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①洗顔をした後、朝食を食べる前に仏壇の前に正座をして一礼をします。
「花立て」の水を替えて、しおれそうな花は外します。
朝炊いたご飯を最初に盛り付けて、「水」又は「お茶」といっしょに仏壇に供えます。
(この時に、数珠があれば手にかけます)
②「ろうそく」に火を灯して、「線香」に火を付けた後、「香炉」に立てて供えます。
③仏壇の前に正座をして、「鈴」を打った後、「合掌」をして拝みます。
この時、宗派の「お題目」や「お経」を唱えて、「先祖への感謝」と「その日のご加護」を祈ります。
④「読経」が終わったら、「鈴」を打って、「合掌」をして深く「礼拝」をします。
⑤「ろうそく」の火は手であおいで消して、「二重扉」の「仏壇」の場合は、「内扉」のみ閉めます。
※お供えをしたご飯は昼前に下げて、昼食に頂きます。
夏場などの食べ物が傷みやすい季節は、時間を置かずに下げても構いません。
※仏壇のある家にも「神棚」があることがありますが、同じ部屋に「仏壇」と「神棚」がある場合には、
「仏壇」を低くします。
また、「神棚」と「仏壇」を向かい合わせに配置することは、どちらかに背を向けることになりますので、
避けるようにします。
「仏壇」の価格は、「素材」や「大きさ」、「工法」等によって、大きく異なってきます。
安いものだと「数万円程度」から、高いものだと「数百万円」のものまでありますが、
「30万円~50万円程度」のものが一般的となります。
また、「位牌」の価格は「1~2万円程度」が目安となります。
新しく購入をした「仏壇」や「本位牌」は、「僧侶」に依頼をして、
「仏像」と「本位牌」に「開眼供養(かいげんくよう)」(仏壇開き)をしてもらいます。
この「開眼供養」によって、「仏像」や「本位牌」に魂が入り、「ご本尊」と「位牌」になります。
「開眼供養」は通常、忌明けの「49日」に、法要に先だって行います。
最初から「仏壇」が自宅にある場合には、「49日」までは扉を閉じておいて、「忌明け」とともに扉を開けて、
故人の「位牌」を安置するようにします。
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(紙袋の大きさによっては写真と異なるデザインのものになることがありますのでご了解ください。)
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