→【納期のご相談】（最短で配送するといつ？）、 【注文方法（電話、メール、FAXなど）】について、仏事専門の担当者がご説明いたします。お気軽にお問合せ下さい。
※近年、ご葬儀当日に行われるのが通例となっています。初七日は家族・近親者のみでのご供養となります。
※初七日までにお世話になられた会社・ご近所等へのご挨拶を行います。
（1,500円～2,500円位のお菓子が一般的）
※四十九日法要の日時・場所を決定。
→住職（神官）と相談の上、場所（自宅又は菩提寺等）・日時を決める。
（参列者のご都合を考え、四十九日直前の土･日曜日などが良い）
※法要の会食場所を決定する。
※法要案内状の作成と発送を行う。
※忌明の香典返し（満中陰志）の準備
→名簿（発送・手渡し）の作成、商品の選定を行います。
「商品の選定」
「挨拶状作成」
◎法要引き物（粗供養）、忌明の香典返し（満中陰志）の発注
（法要引き物は法要日の2～3日前、忌明けの香典返しは法要日以降に届くように手配）
※法要日の1週間前に会食者の人数等を会食会場と最終打合せ
※住職（神官）に対する御布施（御礼）の確認
※菩提寺にお供え物の用意
※四十九日法要の自宅にてのお迎えの準備
※墓地の清掃も合わせて行って下さい
法要当日
◎法要の当日の進め方は、宗旨、宗派や、会場、寺院等により異なり
ますが、自宅や会場にて行う場合は、おおむね次の通りです。
◎喪主とその家族は喪服を着用して下さい。
（1）一同入場・着席
（2）開式の挨拶（省略する場合もあります）
（3）僧侶（神官）入場－僧侶に合わせて礼拝
（4）読経
（5）焼香（僧侶の指示により、参列者が順に行います）
（6）僧侶法話
（7）閉式の挨拶並びに会食の案内（喪主）
（8）終了後、墓地に御参り（納骨）
（9）終了後、菩提寺に御参り
（10）法要後、会食
仏教の年忌の考え方は通例は数え年と同じです。
例えば、平成25年にお亡くなりの方はご命日の一年目が 一周忌となり、二年目が三回忌となります。
ですから、三年連続にての法要となります。
年忌法要は四十九日法要と同様の形で行うのが通例となっています。
※お亡くなりになられた日（ご命日）前に年忌法要を行って下さい。
※一周忌法要・一年祭の日時・場所を決定する
→御住職（神官様）とご相談の上、場所（ご自宅又は菩提寺など） ・日時を決める。
（参列者のご都合を考え、一周忌・一年祭直前の土･日曜日が良い）
※法要の会食場所を決定する。
※法要案内状の作成と発送を行う。
（別途「法要案内はがき」参照）
※法要引き物（粗供養）の手配を行う。
（「法事お返しセット」参照）
※手提げ袋の画像はイメージです。
（紙袋の大きさによっては写真と異なるデザインのものになることがありますのでご了解ください。）
※「のし」はメイン商品のみにお付けして、「包装」はメイン商品、サブ商品のそれぞれにさせて頂きます。
→メイン商品、サブ商品の両方に「のし」をご希望の方は、お手数ですが、ご注文時にその旨お申し付け下さい。
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